ボメロ18とNOVABLAST 6の違いは大きく6つです。厚く柔らかなクッションと安定したジョグを重視するならボメロ18、軽さ・弾む反発・ペース対応力を重視するならNOVABLAST 6が向いています。
ボメロ18はZoomX+ReactXの二層フォーム、NOVABLAST 6はFF BLAST MAX+FF TURBO SQUAREDを備えた厚底デイリートレーナーです。どちらも脚を守りながら走るモデルですが、フォームの感触とフィットが異なります。

「初心者にはどちらが合う?」「柔らかさと弾む反発はどう違う?」「1,100円の価格差を払う価値はある?」という疑問を、公式仕様と用途から整理します。
| 基本スペック | ボメロ18 | NOVABLAST 6 |
|---|---|---|
| 税込価格 | 16,500円 | 17,600円 |
| ミッドソール | ZoomX+ReactX | FF BLAST MAX+FF TURBO SQUARED |
| 重量 | 約325g(メンズ28cm) | 約253g(メンズ27cm相当) |
| ソール厚 | 46/36mm | 41.5/33.5mm |
| ドロップ | 10mm | 8mm |
| 向く用途 | リカバリージョグ・ロング走・ウォーキング | ジョグ・ロング走・テンポ走 |
※価格・仕様は2026年9月14日時点。重量はメーカーごとに公表時の基準サイズが異なるため、数値差をそのまま同一サイズの重量差として扱わないでください。実売価格はカラーと販売店により変動します。
価格差は1,100円です。NOVABLAST 6は41.5/33.5mmの厚底ながら軽く、前足部のFF TURBO SQUAREDで反発を高めています。ボメロ18はZoomX+ReactXと46/36mmの厚みによる柔らかなクッションが強みです。



NOVABLAST 6は「反発クッションだから万人向け」ではありません。弾みが強すぎない自然な走行感を求める人は、ボメロ18の方が目的に合う場合があります。
一方、軽快に弾む感覚を利用し、ジョグからテンポ走まで一足で対応したいならNOVABLAST 6が選びやすいでしょう。



モデルの優劣ではなく、厚く柔らかな接地を取るか、反発クッションを取るかで判断する比較です。
- 柔らかく自然な接地感を求める
- ジョグからロング走まで幅広く使いたい
- 価格を16,000円台に抑えたい
- 46/36mmの厚いクッションを重視する
- 軽く弾む走行感を求める
- ジョグからテンポ走まで幅広く使いたい
- 前足部の反発をペースアップへ活かしたい
- 1,100円の差より軽快さを優先する
ボメロ18とNOVABLAST 6の基本スペックを比較します。
共通点は日々のジョグに使えるクッションモデル
両モデルとも日々のジョギングやロング走へ使えるニュートラル系ですが、設計思想は異なります。ボメロ18は厚く柔らかなクッションと安定した足運び、NOVABLAST 6は軽さと前足部の反発を重視しています。



共通する安心感
どちらもプレートに頼らない厚底デイリートレーナーです。疲労時のゆったりしたジョグならボメロ18、ペースを変えながら走るならNOVABLAST 6が比較候補です。
| 共通仕様 | 内容 |
|---|---|
| 用途 | 日常のジョギング・ウォーキング |
| ミッドソール | 軽量フォームによるクッション |
| アッパー | 通気性とフィット感を考慮 |
| 中敷き | 取り替え式 |
| 購入時 | 購入する品番ごとに幅展開を確認 |
ボメロ18は柔らかさと軽快さを重視
ボメロ18は税込16,500円。ZoomXとReactXの二層フォーム、46/36mmの厚いソールで着地衝撃を受け止めます。NOVABLAST 6より1,100円安い設定です。



必要十分を狙うならこちら
弾みが強すぎない走行感を求める人には、ボメロ18の厚い二層フォームが選択理由になります。
| ボメロ18の特徴 | 購入判断への影響 |
|---|---|
| 16,500円 | NOVABLAST 6より1,100円安い |
| ZoomX+ReactX | 柔らかさと安定感を両立 |
| 46/36mm | フォーム全体で衝撃を受け止める |
| 10mmドロップ | かかとから前へ移行しやすい |
NOVABLAST 6はクッションと反発を強化
NOVABLAST 6は税込17,600円。FF BLAST MAXをベースに前足部へFF TURBO SQUAREDを配置し、41.5/33.5mmの厚底から軽快な反発を引き出します。



ペースを変えたときに差が出やすい
ゆっくりしたジョグからテンポを上げたとき、NOVABLAST 6は前足部の反発と軽さを活かしやすくなります。
| NOVABLAST 6の特徴 | 購入判断への影響 |
|---|---|
| 17,600円 | ボメロ18より1,100円高い |
| FF BLAST MAX | クッションの土台を作る |
| FF TURBO SQUARED | 前足部の反発を高める |
| 41.5/33.5mm・8mm | 厚底と軽快な足運びを両立 |



基本スペックの結論
ボメロ18は厚く柔らかな二層クッション、NOVABLAST 6は軽さと弾む反発が中心です。上位・下位ではなく走行感の異なる2足です。
▽ボメロ18とNOVABLAST 6の違いを詳しく比較
違い1:フォームはZoomX+ReactXとFF BLAST MAX
ボメロ18はZoomX+ReactXの二層フォーム、NOVABLAST 6はFF BLAST MAX+FF TURBO SQUAREDです。同じ反発クッションでも沈み方と足当たりが異なります。



差額だけで決めない
1,100円の差だけで決めず、厚く柔らかな二層クッションと、軽く弾む前足部のどちらが必要かを優先してください。
違い2:ドロップは10mmと8mm
ボメロ18は10mmドロップ、NOVABLAST 6は8mmドロップです。ボメロ18はかかと側の厚みが大きく、ヒールから接地して前へ移る感覚を得やすい設計。NOVABLAST 6は前後差が少し小さく、足裏全体で弾みを感じやすい設計です。



ドロップは慣れも重要
2mm差だけで優劣は決まりません。現在履いているシューズとの違いも確認し、ふくらはぎやアキレス腱へ急な負担をかけないよう慣らしましょう。
違い3:ソール厚は46/36mmと41.5/33.5mm
ボメロ18はかかと46mm・前足部36mm、NOVABLAST 6はかかと41.5mm・前足部33.5mmです。絶対的な厚みはボメロ18が上回り、NOVABLAST 6は少ない重量で厚いクッションと反発を両立しています。



弾みは好みが分かれる
反発を利用してテンポを上げたい人には魅力ですが、穏やかで安定した接地を求める人はボメロ18も試してください。
違い4:重量とフィット感が異なる
ボメロ18は約325g(メンズ28cm)、NOVABLAST 6は約253g(メンズ27cm相当)です。基準サイズが異なるため単純な72g差ではありませんが、取り回しの軽さはNOVABLAST 6が明確です。ボメロ18は厚い履き口パッドを備えるため、重量だけでなくかかとの収まりも比較してください。



重量の基準サイズに注意
メーカー公表値の計測サイズが異なるため、数字だけで差を断定せず、同じ自分のサイズで両方を履き比べてください。
違い5:向いている走行距離と用途
ボメロ18はリカバリージョグ、ゆっくりしたロング走、ウォーキングで厚いクッションを活かしやすいモデルです。NOVABLAST 6はジョグとロング走に加え、前足部の反発を使ったテンポ走まで一足で対応したい人に向きます。



得意なペースが違う
どちらも日常用ですが、ゆっくり快適に走るならボメロ18、ペース変化まで楽しむならNOVABLAST 6が選びやすいでしょう。
違い6:フィット感は必ず試着で確認
アッパー形状や内部の当たり方は同じではありません。つま先に適度な余裕があり、かかとが浮かず、各モデルのサポート部分が足裏へ不自然に当たらないサイズを選んでください。



幅も確認
普段のサイズだけで決めず、ランニング用ソックスを履いて夕方に試すと、走行中のむくみも想定しやすくなります。
| 6つの違い | 有利なモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 価格 | ボメロ18 | 1,100円安い |
| ソールの厚み | ボメロ18 | 46/36mm |
| 軽快さ | NOVABLAST 6 | 厚底として軽量 |
| 反発性 | NOVABLAST 6 | 前足部にFF TURBO SQUARED |
| ゆっくりしたジョグ | ボメロ18 | 柔らかな二層クッション |
| ペース対応力 | NOVABLAST 6 | ジョグからテンポ走まで |
選び分けの要点
- ZoomX+ReactXの柔らかな二層感を優先:ボメロ18
- 46/36mmの厚みを優先:ボメロ18
- 軽さと前足部の反発を優先:NOVABLAST 6
- ジョグからテンポ走まで使う:NOVABLAST 6



違いの核心!
ボメロ18は厚く柔らかな二層クッション、NOVABLAST 6は軽さと前足部の反発を重視したデイリートレーナーです。得意なペースと好みの接地感で選びましょう。
NOVABLAST 6をより穏やかなASICSのデイリーモデルと比べたい方はこちら。
GEL-CUMULUS 28とNOVABLAST 6の違いを詳しく見る
▽ボメロ18とNOVABLAST 6の評価傾向とサイズ感
発売直後のため、口コミの件数だけで優劣を断定せず、公式仕様から確認できる評価軸を整理します。
▽ボメロ18の評価ポイント
| 評価軸 | ボメロ18 | NOVABLAST 6 |
|---|---|---|
| 価格 | 16,500円 | 17,600円 |
| フォーム | ZoomX+ReactX | FF BLAST MAX+FF TURBO SQUARED |
| ソール厚 | 46/36mm | 41.5/33.5mm |
| ドロップ | 10mm | 8mm |
| 得意な用途 | リカバリー・ゆっくりしたロング走 | ジョグ・ロング走・テンポ走 |
▽NOVABLAST 6の評価ポイント



口コミを見るときの注意
体重、走行ペース、接地位置で感想は変わります。「柔らかい」「硬い」だけでなく、投稿者の用途が自分と近いか確認してください。
サイズ感は長さ・幅・かかとの3点で確認
つま先には約1cmを目安に余裕を残し、母趾球や小指が押されない幅を選びます。シューレースを締めた状態でかかとが大きく浮かず、歩行から軽いジョグへ移っても内側の支えが突き上げないか確認しましょう。



同じブランドでも決め打ちは禁物
ボメロとNOVABLASTは別モデルです。アッパーとソール形状が異なるため、同じサイズでも両方でフィットを比較してください。
| 試着チェック | 合格の目安 |
|---|---|
| つま先 | 指が動き、前へ当たり続けない |
| 前足部 | 母趾球と小指に強い圧迫がない |
| かかと | 歩行・軽いジョグで大きく浮かない |
| 土踏まず | 支えが一点へ突き上げない |
| 屈曲 | 足運びを妨げず自然に進める |



評価傾向のまとめ
ボメロ18は柔らかい二層フォームと安定感、NOVABLAST 6は軽さ・反発・ペース対応力を評価軸にすると、用途の異なる口コミを混同しにくくなります。
▽ボメロ18とNOVABLAST 6はどっちがおすすめ?
ボメロ18がおすすめな人
- NOVABLAST 6より1,100円抑えたい
- 46/36mmの厚いソールを求める
- ZoomX+ReactXの二層フォームが好み
- 10mmドロップで走りたい
- 厚い履き口パッドを好む



ボメロ18の強み
柔らかさ、軽快さ、衝撃緩衝をバランスよく得られる点です。
NOVABLAST 6がおすすめな人
- 軽く弾む厚底でジョグを楽しみたい
- ペースを自然に上げやすい一足が欲しい
- ジョグからテンポ走まで一足で対応したい
- エンジニアードウーブンのフィットが好み
- 1,100円の差より軽快さを優先する



NOVABLAST 6の強み
厚底ながら軽く、前足部の反発を使ってジョグからテンポ走まで対応しやすい点です。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 価格を抑える | ボメロ18 |
| 柔らかな着地 | ボメロ18 |
| 厚いソール | ボメロ18 |
| 軽さと反発 | NOVABLAST 6 |
| テンポ走への対応 | NOVABLAST 6 |
| 迷った場合 | 走るペースと試着感で決定 |
▽迷ったときの判断基準



最終結論!
ZoomX+ReactXと10mmドロップを選ぶならボメロ18、FF BLAST MAX+FF TURBO SQUAREDと8mmドロップを選ぶならNOVABLAST 6がおすすめです。
▽結局どちらがお得? 価格差と買い時から最終判断
▽1,100円の価格差に価値はある?
ボメロ18は税込16,500円、NOVABLAST 6は税込17,600円です。差額は、軽量性とFF TURBO SQUAREDによる前足部の反発、テンポ走までの対応力へ支払う1,100円と考えると判断しやすくなります。
▽セール時期はいつがお得?
カラーやサイズによって実売価格は変わります。値引きだけを待って希望サイズを逃さないよう、在庫と返品条件、送料を含む総額を確認してください。
▽最終ジャッジ
厚く柔らかな二層フォーム → ボメロ18
10mmドロップ → ボメロ18
軽さと前足部の反発 → NOVABLAST 6
ジョグからテンポ走までの汎用性 → NOVABLAST 6
どちらも合わない場合 → 別のニュートラル系も試着
| 最終判断 | ボメロ18 | NOVABLAST 6 |
|---|---|---|
| 価格 | ◎ | ○ |
| 日常のジョグ | ◎ | ◎ |
| 柔らかなクッション | ◎ | ○ |
| 軽快な反発 | ○ | ◎ |
| テンポ走 | △ | ◎ |







