「クラウドモンスター3とクラウドモンスター2、どっちを選ぶべき?」
結論は、より反発力のある前方へ転がる走りとフィット感を重視するなら3、型落ち価格と安定した走りを重視するなら2です。主な違いは5つあります。

「3層CloudTecで何が変わった?」
「重量やドロップは違う?」
「2が安ければ型落ちでも十分?」
Onのクラウドモンスターは、大きなCloudTecとロッカー形状を組み合わせたデイリートレーナーです。クラウドモンスター3は、2の基本的な重量・ドロップを維持しながら、クッション構造、Speedboard、ロッカー、アッパーを再設計しています。
- クラウドモンスター3と2の5つの違い
- 3層CloudTecによる走り心地の変化
- 重量・ドロップ・用途の共通点
- それぞれをおすすめする人/しない人
- 価格差を踏まえた最終判断
▽クラウドモンスター3と2のスペック比較
| 比較項目 | クラウドモンスター3 | クラウドモンスター2 |
|---|---|---|
| メンズ重量 | 295g | 295g |
| ドロップ | 6mm | 6mm |
| CloudTec | 3層構造 | 大型CloudTec |
| Speedboard | 改良版 | ナイロン配合 |
| ロッカー | 前方へのローリングを強化 | 前方へ転がる設計 |
| アッパー | 再設計したエンジニアードニット | リサイクル素材のメッシュ |
| シュータン・フィット | ホールド感を改善 | 比較的ゆったりした傾向 |
| 用途 | 日常のラン・ロード・トレッドミル | 日常のラン・ロング走 |



ポイント!
公式値では両モデルとも295g・6mmドロップです。軽量化ではなく、クッション構造と足運び、フィット感を磨いたモデルチェンジです。
- 違い①:CloudTec—3は3層構造へ
- 違い②:反発と衝撃吸収—3は反発力と前方へのローリングを強化
- 違い③:Speedboardとロッカー—3は形状を再調整
- 違い④:アッパーとフィット—3は通気性とホールド感を改善
- 違い⑤:価格と在庫—2は型落ちセールが狙える
- 反発力と前への転がりを重視する
- 2のフィットがゆるく感じた
- ロング走にも使いたい
- 最新構造を長く使いたい
- 型落ち価格を優先する
- 安定感のある硬めの接地感が好み
- ゆったりめのフィットが合う
- 希望サイズの在庫が見つかった
▽同じ295g・6mmでも、走りのキャラクターは進化
クラウドモンスター3の変更点は、単純な軽量化ではありません。3層CloudTec、改良Speedboard、ロッカー形状、アッパーを連動させ、衝撃吸収と反発、フィット感をまとめて調整しています。
① CloudTecが3層構造へ進化
クラウドモンスター3最大の変更は、3層構造のCloudTecです。Onは「桁違いの反発力」と説明しており、さまざまなランに対応する衝撃吸収力と、初代で好評だった前へ押し出されるライド感を狙っています。
クラウドモンスター2も大型CloudTecによるクッション性を備えていますが、3は構造を積層化して反発とローリングを再調整した点が違います。
② 3は衝撃吸収と反発の両立を強化
クラウドモンスター2はクッション量が大きい一方、沈み込みすぎない安定感のある走りが特徴です。3はそこから、よりスムーズで反応のよい蹴り出しを目指しています。



選び分けの目安
・前へ転がる感覚と反発を重視 → 3
・硬めで安定した接地感が好み → 2
③ Speedboardとロッカー形状を改良
両モデルとも推進力を生み出すSpeedboardを搭載しています。3ではSpeedboardと大胆なロッカー形状が改良され、自然なローリングとエネルギッシュな蹴り出しを狙った設計です。
④ アッパーとシュータンでホールド感を改善
クラウドモンスター3のエンジニアードニットアッパーは、部位ごとに編み方を変えて通気性を高めています。さらにシュータンも更新され、足入れの快適さとホールド感に配慮されています。
クラウドモンスター2のフィットがゆるく感じた人は、3を試す価値があります。ただし足幅や甲の高さで感じ方は異なるため、同じサイズでも試着が安全です。
⑤ 重量・ドロップは同じ。価格差が判断材料
メンズの公式重量はどちらも295g、ドロップも6mmです。スペック表だけでは差が小さく見えますが、3は構造とフィットを更新しています。一方、2は在庫処分価格ならコストパフォーマンスが高くなります。
- 3は3層CloudTecで反発とローリングを強化
- アッパーとシュータンも再設計
- 重量とドロップは共通
- 2は安定した走りと型落ち価格が魅力
クラウドモンスター2と初代モデルの違いも確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
クラウドモンスターと2の違いを詳しく見る
▽口コミで比較されるのは、反発・硬さ・フィット感
口コミは体重、接地、足型で変わります。3は前へ転がる感覚とホールド感、2は安定感と独特なCloudTecの走りが評価される傾向です。
| 注目点 | 評価傾向 |
|---|---|
| クラウドモンスター3 | フィットが締まり、反発とローリングが分かりやすい |
| クラウドモンスター2 | 安定感があり、ふかふか過ぎない |
| 共通 | 見た目より軽快だが、軽量シューズではない |
| サイズ感 | 足幅と甲の高さで評価が分かれやすい |
- 最大級の見た目でも、極端に柔らかいシューズではない
- スピード練習専用としては重量を感じる場合がある
- CloudTec特有の感触は好みが分かれる
- 2はカラー・サイズの在庫が減る可能性がある



重要!
口コミだけでサイズを決めず、つま先の余裕、甲の圧迫、かかとの浮きを確認しましょう。2から3への買い替えでも同じサイズが必ず同じフィットになるとは限りません。
▽自分に合うのはどっち?30秒購入判断
▽クラウドモンスター3をおすすめする人/しない人
- 反発力とスムーズなローリングを重視する人
- 日常のランからロング走まで使いたい人
- 2よりしっかりしたホールド感を求める人
- 通気性とシュータンの快適さを重視する人
- 最新モデルを長く履きたい人
● おすすめしない人
- できるだけ安く購入したい人
- 軽量なスピードシューズを求める人
- 柔らかく沈み込むクッションだけを期待する人
▽クラウドモンスター2をおすすめする人/しない人
- 型落ち価格を重視する人
- 硬さと安定感のバランスが好みの人
- クラウドモンスター2のフィットが合う人
- 基本性能が十分なら新型にこだわらない人
● おすすめしない人
- 甲まわりのゆるさが気になる人
- より反発力のあるローリングを求める人
- 希望カラー・幅・サイズの在庫がない人
| 重視ポイント | おすすめ |
|---|---|
| 反発と前方へのローリング | クラウドモンスター3 |
| フィットのホールド感 | クラウドモンスター3 |
| 型落ち価格 | クラウドモンスター2 |
| 重量・ドロップ | どちらも同じ |
| 安定感のある硬めの接地 | クラウドモンスター2 |
▽価格差に見合う?最終判断
判断の中心は、3層CloudTec、改良ロッカー、フィット改善に差額を払うかです。
クラウドモンスター2は型落ちとなり、販売店やカラーによって価格が変動します。同じサイズ・幅、送料、ポイント、返品条件までそろえて比較しましょう。
- 価格差が小さい → 改良点が多い3が有力
- 2が大幅に安い → フィットが合えば2のコスパが高い
- 2の在庫で妥協が必要 → 3を選ぶ
- 試着で2が合う → 新旧より足との相性を優先
▽最終ジャッジ
反発・ローリング・フィット改善を重視 → クラウドモンスター3
型落ち価格・安定感を重視 → クラウドモンスター2
ロング走まで幅広く使う → クラウドモンスター3
2の履き心地が合い、安く買える → クラウドモンスター2
迷ったら → 価格差と試着時のホールド感で判断



最終結論!
クラウドモンスター3は、重量とドロップを維持しながら、3層CloudTec、Speedboard、ロッカー、アッパーを再設計したモデルです。最新の反発とフィットを求めるなら3、2が十分安く足にも合うなら型落ちが有力です。






